写真鑑賞は読書と同じ

 京都国際写真祭(KG)を3年鑑賞して
気づいたことがあります。

 2019年から2022、2023のKGを
鑑賞しました。

 3年分鑑賞して気づいたことは、
写真鑑賞は読書と同じということです。

 1冊の本の評価は様々です。

 ある人には役に立ち、ある人には
必要ない本もあります。

 例えば、僕の家族の写真は僕の
家族には役に立つかもしれません。

 隣の家の家族には、僕の家族の
写真はほぼ必要ないでしょう。

 同じ写真でも人によって価値が
変わります。

 また、自費出版の本もあれば、
商業出版の本もあります。

 これは趣味の展覧会と他者から
依頼された展覧会の違いです。

 読書をしても全てが当たりで
あるわけではありません。

 読んだけれど外れの本もあります。

 加えて、本の好みもあります。

 写真も同じです。

 気に入った作家でない限り、
外れることがあります。

 写真の場合、僕の感覚では、外れの
方が多いです。

 外したくなければ、事前に作家の
作品を調べます。

 そして、興味を持てば見に
行くようにします。

 ただ、外れも無駄にはなりません。

 外れの理由を考えることで、
当たりの要因に気づけます。

 読書した全ての本が役に立つことは
ありません。

 写真も同じです。

 鑑賞した全ての写真が当たりで
あることはありません。

 過度な期待を持たずに
鑑賞することで、がっかりも防げます。

 展覧会は外れもあると思って、
鑑賞しましょう。






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