展示方法も鑑賞する- 京都国際写真祭2023

 デニス・モリスさんの
展示「Colored Black」を見て
きました。

 この展示は展示方法について
気づきのある展示でした。

 展示されている写真は
オリジナリティがあり、
素晴らしかったです。

 ただ、この展示の更なる価値を家に
帰った後、知ることになりました。

 展示を見た後に、渡部さとるさんの
京都国際写真祭の感想動画を見ました。

 その中で、デニスさんの展示に
触れられていました。

 その部分を聞いて知ったことが
あります。

 それは、展示されている写真は
作家が15歳の子供時代に撮影した
写真だったのです。

 僕は専門的教育を受けた大人が
撮影した写真だと思っていました。

 実は15歳の子供が撮影した
写真だったと知り驚きました。

 渡部さんはこの事実を、たまたま
会場でデニスさんに出会って知った
そうです。

 写真家が何歳で撮影しようが、
展示されている写真は変わりません。

 ただ、鑑賞者の味わいは変わると
思います。

 この話を聞いて、もったいないと
思いました。

 この情報を会場にわかりやすく
示しておけば、来場者もより
感動します。

 僕はたまたま渡部さんの動画を
後日視聴しました。

 展示を見た人の中で渡部さんの
動画を見る人の方が少ないと思います。

 そうなれば、見ていない人は一生
知らないままかもしれません。

 敢えて情報を伏せた展示なら
仕方ありません。

 ただ、伏せる理由も見当たりません。

 見る側の時は展示方法も
チェックして学ぶ機会にしましょう。






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