「どうしたら見た人が感動する
写真を撮ることができますか」と
相談されました。
今日は人の心を動かす写真の話です。
人が感動する写真は、感性的な
だけでなく、論理も組み込まれて
います。
なぜなら人が感動するには理由が
必要だからです。
僕の失敗談があります。
以前、お祭りを撮影して、外国人に
見せたことがあります。
反応は、「よくわからない」という
結果でした。
僕の撮影はお祭りの一部だけで、
全体像を見せるものでは
ありませんでした。
お祭りの一部を見せられても、
よく理解できません。
日本人でも理解できないかも
しれません。
理解してもらうには写真と
キャプションが必要でしょう。
例えば、色についても美しく感じる
配列があります。
それを研究したのが色彩理論です。
作品で人を感動させる写真も論理が
あります。
単純に考えると、初めて見る
被写体は、人の心を動かしやすいです。
もちろん、その写真が美しさや
驚きがある場合です。
逆に、汚さや醜さがあれば
マイナスの方向に心を動かします。
初めての被写体でなくても見せ方が
斬新であれば人の心が動きます。
こうなると、写真を撮る前に
考えることがたくさんあると
気づきます。
人の心が動くには理由がある。
それは論理的に説明できる。
ただわかっていても、できるか
どうかは別問題。
それが、実技科目の難しさと
面白さです。
僕も訓練中です。
人の心を動かしたい場合、喜んで
くれる理由を考え、盛り込みましょう。
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