地元で被写体を見つける方法

 「地元撮影で何を撮ればいいですか?
」と聞かれました。

 今日は地元撮影のお話です。

 風景にせよ、旅写真にせよ練習は
地元ですることが多いです。

 絶景を見に行ったり、旅行するには
お金と時間がかかります。

 条件の制約があれば、好きなだけ
行けるわけではありません。

 絶景スポットでの撮影は何を
撮るかが明確です。

 一方、地元の場合は、何を撮れば
いいのかわからないことがあります。

 撮る対象を見つけるために、地元の
図書館に行くのがおススメです。

 図書館で様々な本を読むことで、
気づいていなかった自分の興味に
気づきます。

 僕も図書館に行ってリサーチ
しました。

 最初は漠然としていたイメージが、
いろんな情報に触れることで固まって
いきます。

 さらに、地元の歴史の本を読むと
新しい興味が湧きます。

 僕の場合は、地元の縄文時代の
様子を知ると、新鮮な興味を
覚えました。

 地元のことになると、特に身近に
感じることができます。

 地元の図書館をおススメする理由は
3つです。

 1、本屋さんにない本がある

 展覧会の図録や一般流通
していない本があります。

 地元のNPOが発行している本など
地元ならではの本があります。

 2、閲覧スペースがある

 写真集によってはサイズが大きい
本もあります。

 図書館は閲覧スペースがあり、机に
広げて見ることができます。

 本屋さんの立ち読みではツラいです。

 気になった本を気兼ねなく、広げて
読めるので安心です。

 3、図書館ごとに特徴がある

 基本的には地元の情報に
注力しています。

 例えば、京都市の場合はこんな
感じです。

 東山図書館は陶芸コーナーが
充実している。

 清水焼などのエリアにあるためです。

 伏見図書館は伏見のお酒、伏見人形
コーナーが充実している。

 右京中央図書館は京都学コーナーと
して京都全般の情報が充実している。

 もちろん、地元の右京区コーナーも
あります。

 図書館に行くと、地元に関して
新発見があります。

 被写体は知れば知るほど、撮影の
武器が増えます。

 被写体に興味が持てれば、撮影も
より一層楽しくなります。

 地元の図書館に行ってみましょう。






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