「そもそもオールドレンズって
何ですか?」
と聞かれました。
今日はオールドレンズとは何かを
お伝えします。
オールドレンズには明確な定義が
ありません。
多くの場合は、フィルムカメラ時代
のレンズのことを指します。
日本初のズームレンズは1959年に
ニコンから発売されています。
ズームレンズだからオールドレンズ
ではないというわけでもありません。
今、オールドレンズが人気である
理由は魅力的な写真が撮れるからです。
技術は進化します。
その進化は完璧な画像を得る方向へ
進んできました。
その結果、同じような写真が撮れる
レンズに集約されてきたのです。
現代のレンズに比べると、昔の
レンズは、いわゆる欠陥がありました。
フレア、ゴースト、滲み、
周辺光量落ちなどは欠陥でした。
見方を変えると、これらが味とも
感じられるようになったのです。
オールレンズのポイントは3つです。
1、オールドレンズには明確な定義が
ない。
明確な定義がないので、
あなたなりの定義でOKです。
2、定義よりレンズで写真を楽しむ。
定義もいいですが、もっと
大切なのはレンズを楽しむことです。
オールドレンズは1つ1つのレンズに
味があります。
味があって、写りが異なります。
いろんな作例を見て、好みを
探すのは楽しいです。
好きな感じの写真を撮ってみたく
なればそのレンズを使うことも
できます。
難しい情報よりもまずは
楽しむことです。
3、気になったら調べる
レンズのことが気になれば、
調べてみてもいいです。
自分が使っているレンズの歴史。
他にどんなレンズがあるのか?
似たようなレンズはあるのか?
オールドレンズを楽しむのに
ルールはありません。
楽しむのが一番です。
オールドレンズには明確な定義が
ありません。
オールドレンズでレンズの
いろんな味を発見してください。
どんな写真が撮れるか気になれば
本で作例を見るのがおすすめです。
本屋さんなら立ち読みができてより
イメージが湧きます。
近くに大きな本屋さんがなければ、
ネット書店でチェックしてもいいです。

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