現場でできることは、現場でやりきる

 撮影現場で、終わらせてますか?

 今日は、現場と現像の話です。

 「現場でできることは、現場で
やりましょう」

 と教わっています。

 例えば、ホワイトバランスの
設定です。

 デジカメはホワイトバランスの
設定を変えることで、色味が
変わります。

 ホワイトバランスを変えるには2つの
方法があります。

 1、カメラで撮影時に変える
 2、現像ソフトで現像時に変える

 「現場でできることは、現場で」の
教えに従ってきました。

 その中で、発見したメリットは、
次の3つです。

 1、時間の節約になることがある

 簡単な現像ならまだしも、手の
込んだ photoshop を使うと時間が
かかります。

 もちろん、現場で対応するのに
時間がかかることもあります。

 昔と異なり、現代は現像で
対応するという選択肢ができました。

 「現像ソフトで」と、無条件に
考えるのではなく、現場作業との天秤
で考えましょう。

 トータルでコストを節約できる
方法を考え、選択する思考が身に
付きます。

 2、新しい創造の可能性が生まれる

 現場で終わらせようとすると
、現場でより工夫するようになります。

 そうなると、

 「後は、家のパソコンで」

 と考えていた頃よりも、現場での
試行錯誤が増えます。

 それが、思わぬ新しいアイデアに
つながることがあります。

 3、修正が早くなる

 現場で可能な限り、終わらせようと
することで、現場で完成品を見ること
ができます。

 完成品を見て、修正点に気づけば、
現場で修正、再撮影できます。

 チェックが自宅になると、修正に
気づいてから、再撮影のコストが
かかります。

 修正できることならいいですが、
2度と行けない撮影地なら、修正も
不可になります。

 カメラで可能なことは、カメラで
やる。

 そうすることで、トータルで
パフォーマンスが上がります。

 現場で可能なことは、現場で
やりましょう。






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