絞りを最優先に考えるべき3つのシーン

 いつ、絞りの選択を考えるか?

 今日は、絞りの選択の話です。

 撮影時に、絞りを最優先に
考えるべきシーンが3つあります。

 露出を更に学び、教わりました。

 1つは、物語を語る構図で
撮影する時です。

 別の表現では、画面全てにピントを
合わせたい場合です。

 前景から後景まで、はっきり何が
写っているのかを見せたいシーンです。

 この時は、F値を大きくして、
被写界深度を深くする必要があります。

 次に、特定の被写体を、
目立たさせたいシーンです。

 この場合は、目立たせたい被写体に
ピントを合わせ、他はボカします。

 F値を小さくして、被写界深度を浅く
することで、この表現が使えます。

 3つ目は、画面全てが、同じ距離に
ある場合です。

 例えば、壁を背にした人物を、
撮影するシーンです。

 この場合、絞りをどう選んでも、
画面内は全てはっきり写ります。

 レンズの特性として、F8、11で
撮影すると、レンズ性能が最も
発揮されます。

 レンズはF8、11で、最適な光量を、
取り込むことができる仕様になって
いるからです。

 撮影時には、絞りを優先して
考えるべきシーンがある。

 表現方法を考えて、撮影することが
ポイントですね。






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