京都国際写真祭2024レポート:クラウディア・アンドゥハルさん

  京都国際写真祭(KG):
クラウディア・アンドゥハルさんの、
鑑賞レポートです。

 この展示を見て、「写真と言葉」に
ついて、再考しました。

 雑誌ナショナルジオグラフィックを、
読んでいるような展覧会でした。

 展覧会はブラジルの先住民族を、
被写体に取り上げていました。

 KGでなければ、出合うことの
なかった写真でした。

 クラウディアさんが、

 「知らない人に、知らせるために
撮る」

 と、展示内の動画で、語って
おられました。

 まさに、知ってもらうことが、
価値なのでしょう。

 この展示は、KG2024で僕が見た、
最後のメイン展示でした。

 総じて、写真と言葉がセットに
なって生まれる価値に目がいきました。

 写真だけでは、よくわからない。

 言葉だけでも、よくわからない。

 写真と言葉がセットになって
生まれる価値に、たくさん
出合いました。

 それが、写真週刊誌や新聞、雑誌の
写真の価値と同じなのでしょう。

 おもしろいのは、
クラウディアさんはHPを
お持ちでないこと。

 さらに、インスタアカウントは
投稿3件、フォロワー1644人です。

 https://www.instagram.com/claudia_anduja/?next=%2F

 ネット上の活動は、ほぼなさって
いないようです。

 それでも、然るべき人に
見つけてもらえば、異国での展覧会に
つながるんですね。

 自分が情熱を注げるテーマを、
扱うことが大切ですね。

 自分の情熱がどこにあるのか、
探ってみましょう。






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