写真と絵画が異なる点

 「写真と絵画の違いは何ですか」と
相談されました。

 今日は、写真と絵画の違いです。

 写真と絵画は、違います。

 どちらも、2次元の視覚芸術です。

 写真と絵画の違いを、
教わったことがあります。

 まず写真と絵画は、時間感覚が
異なります。

 写真の方が、圧倒的に短い。

 写真の中でも、種類があります。

 スナップや報道、スポーツ写真は
一瞬のチャンスを、捉える必要が
あります。

 逆に、スタジオなどで作り込む
場合は、時間をかけて準備できます。

 次に、再現コストが異なります。

 最近は写真をPhotoshopなどで、
加工することができるようになりました。

 それでも、写真の場合は、ある程度
撮りたい物を目の前に、出現させる
必要があります。

 再現コストが、かかるのです。

 江戸時代の画家は虎を描くのに、
猫を参考にしました。

 日本に、虎がいなかったからです。

 写真の場合は、そういうわけには
いきません。

 また、絵画は空想を描けます。

 写真は空想では、撮れません。

 撮影するために、空想を見える形で
出現させる必要があります。

 写真について、絵画から
学べることはあります。

 写真独自に、学ぶ必要のあることも
あります。

 絵画から学べること、
学べないことを分けて学びましょう。






★日刊!楽しい写真部のメルマガは
こちら↓最新情報、読者さん限定情報
はメルマガのみでお届けしています。
 https://bit.ly/3SNl4ch




★写真の「困った」や疑問、質問を
お受けしています。
 ⇒mail■tanaka-corporation.com
(■を@に変えて送信してください。)
※お名前を書いていただけると
嬉しいです。(ペンネーム可)

コメント

タイトルとURLをコピーしました