写真を越えた写真-京都国際写真祭2023

 ジョアナ・シュマリさんの展示
「Alba’hian」を観てきました。

 Alba’hianはコートジボワールの
現地語で、「一日の最初の光」
という意味。

 ジョアナさんの展示を観たら、
写真の概念が良い意味で壊れました。

 写真というよりも、
フォトコラージュのようでした。

 ただ、純粋なフォトコラージュとも
異なります。

 写真のほかに布や刺繍、ビーズの
ようなもので装飾されています。

 さらに、一面がオーガンジーで
覆われています。

 パーツだけ見ると、岡上叔子さんの
作品と共通する部分があるように
感じました。

 作品はジョアナさんの感情を
表したものだそうです。

 コロナ禍の中、お母様をコロナで
亡くされ、その思いも表現されて
います。

 「これも写真作品なんだ」

 と既成概念を壊され、写真の概念が
広がりました。

 京都国際写真祭ならではの展示で
した。

 自分だけでは出合えなかった作品で
す。

 興味のない写真も見ると新しい
発見がありました。

 機会があれば、興味のない写真も
見るようにしましょう。






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