展覧会は予習しても、 しなくてもいい

 「展覧会は予習していった方が
いいですか」と相談されました。

 今日は展覧会の予習の話です。

 展覧会は予習あり、なし、
どちらでも楽しめます。

 鹿児島県の霧島を旅行した時に、
旅先で霧島アートの森を訪問しました。

 もともと予定を組んで
いなかったので、予習は
していませんでした。

 それでも、十分楽しめました。

 それまでは、展覧会は予習して
いった方がいいと思っていました。

 霧島アートの森に行ってからは、
どちらもありと思うようになりました。

 予習する、しない、それぞれに
メリット、デメリットがあります。

 予習する場合のメリット、
デメリット

 メリット:
  ・見るポインが絞れる
  ・見逃しを防げる
  ・価値がわかる

 デメリット
  ・知識があることで色眼鏡で
見てしまう
  ・予習できなかった時に準備
不足を感じる

 予習しない場合のメリット、
デメリット

 メリット:
  ・フラットに第一印象を
感じられる
  ・突然、鑑賞することができる

 デメリット:
  ・気が付けずに、見逃して
しまうポイントがある

 いずれにしても、1回きりでなく
継続的に学ぶと深まります。

 現場と机上の勉強の往復を
繰り返します。

 展覧会は予習しても、しなくても
いい。

  考えすぎて、楽しめなくなるのは
本末転倒です。

 楽しい前提の上に、自分なりの
見方を創っていくのが良いです。

 目的に応じて使い分けるのも
ありです。

 考えるより、楽しめる方を
選びましょう。





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