交換レンズの分類方法

 「たくさんあるレンズをどう理解
すればいいですか」と聞かれました。

 今日はレンズの分類方法を
お伝えします。

 今日の話を理解するとレンズを
簡単に分類できるようになります。

 僕も初心者の頃、レンズの分類方法
を知りませんでした。

 分け方を知って、簡単に分けられる
ようになりました。

 購入するときに、何を購入すれば
いいのかわかるようになります。

 レンズは「焦点距離」で
分けられます。

 焦点距離とは、レンズの製品名に
入っている数字です。

 例えば、50mmとか150mmとか28mmなど
です。

 以前は、画角(がかく)により
分類されていました。

 画角とは写る(画)角度という
意味です。

 つまり、写る範囲です。

 写る範囲の狭さ、広さで分類
していました。

 最近は焦点距離で分類されることが
多いです。

 画角と焦点距離は連動しているので、
どちらで分類しても構いません。

 焦点距離の数字は35mmフィルム換算
の数字になります。

 35mmフィルム換算とはフィルム
カメラ時代の名残です。

 フィルムカメラが一般的であったの
で、それに合わせる形になっています。

 以下で紹介する焦点距離も全て35mm
フィルム換算の数字です。

 レンズは焦点距離の短い順に次の3つ
に分類されます。

 広角レンズ
 標準レンズ
 望遠レンズ

 です。

 広角レンズは焦点距離40mmよりも
短いレンズです。

 名前の通り、広い角度を写すことが
できます。

 広い角度とは、広い範囲のことです。

 標準レンズは焦点距離50mm前後の
レンズです。

 標準と呼ばれる理由は、人間の眼に
近い見え方のためです。

 人の視点に近い感じで写真を
撮りたければ標準レンズが
適しています。

 望遠レンズは焦点距離が80mmよりも
長いレンズです。

 望遠の中でも400mmより長いレンズを
超望遠と呼ぶこともあります。

 望遠レンズは狭い範囲しか
写りません。

 その代わり、遠くの被写体を
大きく映すことができます。

 たくさん種類のあるレンズ
は全てこの3つのうちのどれかに
なります。

 レンズの分類を35mmフィルム換算で
行いました。

 APS-C、マイクロフォーサーズでは
レンズ製品名の数字から計算が必要に
なります。

 この点は要注意です。

 まずは、35mmフィルム換算で3つに
分かれると理解します。

 どんなレンズも3つに分かれます。

 あなたのお気に入りのレンズは3つの
うちのどれか調べてみましょう。






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