「オールドレンズの作例を見る時に
気を付けたほうがいいことは
ありますか?」
と聞かれました。
今日はオールドレンズの作例の
見方をお伝えします。
オールドレンズの作例を見る時は
注意が必要です。
この理由を理解していないと、
「作例みたいに撮れない」
となってしまうからです。
気を付けたいポイントを3つあげます。
1、作例は現像されている可能性が
ある
現像とは加工という意味です。
要するに、撮影後に加工されて
いるかもしれないということです。
加工されていると、そのレンズで
撮れる正確な色などはわかりません。
作例紹介と一緒に加工のありなし
情報も書かれていると参考になります。
ただ、多くの場合は加工のありなし
情報が書かれていないようです。
2、カメラメーカー/設定によって
色が異なること
撮影後、加工を一切していなくても
カメラメーカーにより色が異なります。
作例撮影のカメラと自分のカメラの
メーカーが異なれば写りは異なります。
また、同じカメラメーカーでも
設定により色は異なります。
3、見る側の機械により見え方が
異なること
わかりやすい例はiphoneとノートPC
です。
それぞれから同じ画像を見た場合、
同じ色に見えないことの方が多いです。
ノートPCがMacであれば同じ色に
見える可能性が高いでしょう。
iphoneとノートPCとはわかりやすい
例えです。
要するに見る端末によって画像を
表示する性能が異なるからです。
1台のノートPCでも画面の角度により
明るさが異なれば見え方も異なります。
作例を見る時は、このような3つの
事情を踏まえておきましょう。
そうすることで、作例を正しく見る
ことができます。
同時に限界も知ることができます。
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