先日、Lightroom mobile(Lrm) の
現像ヒストリーについてお伝えしました。
Lightroom Mobileでは現像ヒストリーは
作成されない
追加で調べ、新しい事がわかりましたので、
補足させていただきます。
ちなみに、「現像」という言葉を使って
いますが編集のことです。
Lightroom Classic(Lrc) では画像編集
のことを「現像」というので現像を使って
いました。
今後はわかりやすいように、「編集」と
いう言葉に揃えます。
本日のメルマガでLrmの現像ヒストリーに
ついてより理解が深まります。
前回は、
「現像ヒストリーにあたるLrmの
自動バージョンが作成されるタイミングが
わからない」
とお伝えしました。
Lrmで自動バージョンが作成される
タイミングは編集を終えた後であることが
わかりました。
画面では、編集を終え、撮影画像一覧に
戻ったタイミングでバージョンが
作成されます。
それを知って、
「あんまり意味ないやん!」
(だって、1つの編集行程毎に、
わざわざ撮影画像一覧に戻らないので)
と思いましたが、説明を聞いて
納得しました。
この件がよくわからなかったので、昨日
アドビさんのカスタマーサポートに
問い合わせました。
そこで、大切な「前提」がわかりました。
それは、
「LrmはLrcの簡易版である」
ということです。
この説明を聞いて納得できました。
そもそも、冒頭の「現像」と「編集」の
ようにソフトに表示される単語も違います。
編集過程の版のこともLrcでは
「ヒストリー」ですが、Lrmでは
「バージョン」です。
私はLrcから入ったので、Lrmを
使っていると機能が少なく物足りなく感じて
いました。
原因はそもそも製品の作りとして前提が
違ったわけです。
PC版のLightroom(Lr) もLrmとほぼ同じ
作りになっています。
※PC版のLrcではありません。
PC版Lrの自動バージョン作成も編集を
終えたタイミングだけでした。
ですので、Lrcの簡易バージョンであるLrm
では、編集を終えた時に自動バージョンが
作成される訳です。
Lrmでも細かく1つの作業ごとに戻れる版を
作ることはできます。
それは手動バージョンを使って自分で
作ることです。
手間がかかりますが、これで戻れる版が
できます。
+LrmはLrcの簡易版なので機能が少ない
+Lrmで細かく版を作るには
手動バージョンを使って自分で作る必要が
ある
LrmはLrcの簡易版であると理解して、
過度な期待はせずに使うのがいいですね。

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