被写体は半径10m以内にある

 「1日1作品創るには、外に出ないと
いけない」

 と思っていました。

 そんな時、ふと以前買った本が気になり、
読んでみました。

 お散歩写真概論
 (高橋美江 著、芸術新聞社)
 https://amzn.to/3GzJLSs

 こちらの本にこんなことが書かれています。

 「半径10mから撮り始めよう」

 「被写体は見回せばすぐそこにある」

 「見慣れた日常を写真にできる?」

 出会い力を高めるには、日常風景を写真に
収めること。

 そのために、

 「練習として自宅、通勤途中、職場で
1日10枚写真と撮ろう」

 と提案されています。

 本はさらに、こんなふうに続きます。

 最初はつまらないと感じるかもしれない。

 根気よく続けていると、

 「おもしろいものが撮れた」

 と感じる時が来る。

 これは、

 「日常ではなく自分が変わった瞬間」

 です。

 これを読んで、自分が捉われていたことに
気づきました。

 作品を創るには外に出なければならないと
思い込んでいました。

 遠くに行くのではなく、自分の感性を
豊かにする必要があるのですね。

 感性が豊かになれば、これまで素通り
していたものにも気づけるようになります。

 わざわざ遠くに出かけなければ
ならないなら撮影も大変です。

 まずは身近に、手軽にもっと写真を
楽しめばいいですね。

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